会社を辞めてから1年

こんにちは。けんた( @kentagohan)です。

2017年度も今日で終わり。保険会社を辞めてから1年が経ちました。この1年で感じたことを書いていきます。

お金のこと

保険会社からNPOに転職して、収入は半分以下になりました。国民健康保険代もバカにならなかったし、留学したこともあり、決して裕福とはいえない1年。ただ、今まで毎週のように行っていた飲み会を減らし、自炊が習慣化した成果なのか、生活に困窮することはありませんでした。「稼ぎが減ってもとりあえず生きていけるな」と実感できたのは大きな収穫です。

少ないお金で生きてはいけるのはわかったものの、お金って大切だなぁと再認識した1年でもありました。保険会社にいたときは寝坊してタクシーを使うこともしばしばありましたが、今は当然そんなことはできません。なんて浪費していたんだと反省の毎日です。お金を大切に、でもしっかり将来に投資していきます。

働き方のこと

僕の友人は皆優秀なので、上場企業で働いている人がほとんど。なので保険会社を辞めてNPOで働くという話をするとかなりの確率で驚かれます。確かに給与面で見れば馬鹿げた選択かもしれません。ただ、自分の意志とは関係なく3−5年スパンで転勤を繰り返していく働き方にずっと疑問を感じていました。たまに前職の同僚と食事をする機会があるのですが、会社の愚痴がでるわでるわ。恐らく給与が安ければ半数の社員が辞めてしまうのではないかな。

僕は今、自分が心から魅力的だと思えるサービスや仕組みを生み出している人たちと仕事をしています。給料は安いけれど、それ以上に充実感を感じながら生活を送れています。最近「毎日楽しそうだよね」と言われることが増えました。実際めちゃくちゃ楽しいんです。今感じているのは、世間の常識にとらわれすぎる必要はないんじゃないかということ。「定年まで働かなきゃいけない」「大企業を辞めてNPOで働くなんてアホ」なんてことはありません。死ぬ直前にあの時○○しておけばよかった・・・なんて言わないように、自分の信じた方向へ進んでみてもいいのではないかと。きっと応援してくれる人がいるはず。レールから外れて楽しんでいる人は沢山います。

家族のこと

この1年両親への感謝の気持ちを感じることが多かったです。(今のところ)安定している会社を辞め、NPOに転職すると言ったとき、本音は止めたかったのではないかと思います。ただ、そんなことは一言も言わず、遠く千葉から応援してくれています。今は新聞掲載などいいニュースを届けることが親孝行だと思って頑張っています。

やってみることの大切さ

転職してからは、「とりあえずやってみる」ということをすごく重視しています。携わるほぼ全てが未経験のことばかり。出来ない言い訳はいくらでも湧いてきます。でもやってみると意外になんとかなることが多い。30歳までは自分の容量を増やす時期だと考えているので、頼まれたことは何でもやってやろうという気概で毎日過ごしています。そしたら色んな仕事が舞い込むようになり、自分のプレゼンスが向上していきました。今年度は沢山チャレンジしましたが、来年度もそれ以上にトライし続けていきます。

やったこと(主なこと)

4月 セブ島へ語学留学

5月 セブ島で勉強

6月 卒業 PADIアドバンスライセンス取得 中国を一人旅

7月 日本カーシェアリング協会の活動に参加 九州北部豪雨支援のため九州へ

8月 支援活動続き

9月 支援活動 宮城県石巻市の地域おこし協力隊第1号として登録され移住 / 日本カーシェアリング協会に入社

10月 ヨーロッパのカーシェアリング事業者視察に通訳として参加

11月 報告書作成 地域おこし企画説明開始

12月 新規事業スタート 九州支援撤収

1月 国内NPO視察

2月 新しい東北 復興顕彰 表彰式に参加 確定申告

3月 プログラミングの勉強開始 マンスリーサポーター制度設計 ローカルなラジオに出演 FRJ2018参加

 

2018年度も突っ走っていきます!それでは!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

宮城県石巻市に移住した準認定ファンドレイザーです。 NPO経営、災害、キャリア、語学、保険について興味があります。